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感激★観劇レポ I&K企画「父と暮せば」

「父と暮らせば」は何年か前の宮沢りえと原田芳雄の映画が記憶に新しい。
実は映画は見ていないのだが、あらすじくらいは頭に残っていた。
父のユーモアと優しさのおかげか笑いもあり、
原爆の悲劇による重苦しさより
父と娘のお互いを思いあう心に温かい気持ちになる。
いや、それがさらに悲しみを深めるのかもしれない。

客席からはすすり泣きがあちこちから聞こえた。

子供のころ原爆資料館で見た一つ一つのものが蘇る。
それらを残すことにこんな苦労があったことも知らなかった。
人災にしろ、天災にしろ生き残った人々が抱える必要のない罪悪感。
きっとその立場になった人にしかわからないものだろう。
せめて寄り添えることができたらいいと思う。
方言を聞いたせいか、久しぶりに広島生まれの父に電話したくなった。

ごまめ

I&K企画 第4回したまち演劇祭提携公演「父と暮せば」 9.5(木)-8(日)/アドリブ小劇場 父との交流を通して、原爆をあびながらも生き残った娘の、心が再生してゆく物語です。井上ひさし作品「父と暮せば」を真心を籠めて創り上げます。どうぞご覧になって下さい!

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2013年8月20日(火)-9月16日(月・祝)SHITAMACHI THEATER FESTIVAL IN TAITO 2013
激場へ。

雷5656会館(ときわホール)/木馬亭/東京キネマ倶楽部/上野ストアハウス/浅草見番/東洋館/浅草花やしき(花やしき座)/戸野廣浩司記念劇場

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